外部機関主催プログラム
NEW “国際交流基金 日本語パートナーズ派遣事業2025年度第3回募集”
機関名
- 国際交流基金 日本語パートナーズ
国 名
- インド、ベトナム、台湾、インドネシア、モンゴル
募集人数
- 8~60名国別
前期/後期
- 後期
実施時期
- 2026年8~9月~2027年2月~6月
参考費用
- ほぼ負担なし
説明会等 ⽇時・場所
- 日本語パートナーズ経験者と話す会(オンライン)10月23日(木)、25日(土)、28日(火)、11月5日(水)
要事前申し込み
( https://asiawa.jpf.go.jp/partners/events/event_keikensha_2025_autumn/ )
備考
- 国際交流基金(JF)から「日本語パートナーズ派遣事業」の案内がありました。
日本語パートナーズ派遣事業は、東南アジアを中心とするアジアの中学校や高等学校などに幅広い世代の人材を派遣し、現地の日本語教師と日本語学習者のパートナーとして、授業のアシスタントや会話の相手役といった活動をするとともに、教室内外での日本語・日本文化紹介活動等を行い、アジアの日本語教育を支援します。同時に、日本語パートナーズ自身も現地の言語や文化についての 学びを深め、アジアの架け橋となることを目的とします。希望する学生は日本語パートナーズWebサイトより詳細を確認の上、自身で登録、応募してください。
( https://asiawa.jpf.go.jp/partners/apply/ )
【注意事項】
1. 詳細については、日本語パートナーズWebサイトを読み内容を十分に確認すること。
2.参加する場合は、金沢大学の信用を落とさないよう規則を遵守し、義務を遂行すること。
3. 採用決定者は以下の手続き案内を確認の上、「海外渡航届」を必ず提出すること。
( https://x.gd/F5153 )参加者は最低限、本学指定保険のプランEに加入が必要です。
※「海外渡航届」の提出がないと、渡航していないことになり、現地滞在中に災害や凶悪事件・重大事故等が発生した場合、迅速な支援体制がとれなくなってしまいます。
【活動内容】
(1) 派遣先機関の日本語教師が行う授業への協力 (2) 授業の教材作成等への協力 (3) 授業や課外活動における生徒との交流(日本語での会話、文化活動への協力等) (4) 派遣先の JF 海外拠点等が実施する日本語教育事業への協力 (5) その他、現地の要望に応じて実施する、地域における日本語学習支援、日本文化紹介を通じた 交流活動等
【派遣時の待遇】
滞在費支給 月額130,000円程度※国により変動 住居提供(賃料込み)、日本国内交通費・往復航空券(エコノミークラス)支給、赴帰任の際の支度料支給、外国語研修手当支給、海外旅行保険付与等
【派遣先、派遣期間】
(1)インド2期 募集人数:8名/派遣期間:2026年8月~2027年3月
(2)ベトナム13期 募集人数:30名/派遣期間:2026年8月~2027年6月
(3)台湾11期 募集人数:15名/派遣期間:2026年9月~2027年6月
(4)インドネシア25期 募集人数:60名/派遣期間:2026年9月~2027年2月
(5)モンゴル1期 募集人数:5名/派遣期間:2026年10月~2027年5月
【応募可能な生年月日】:1956年~2005年11月26日までの方
【応募締切】:2025年11月26日(水)16:59書類のアップロードをもって応募が完了します。
募集要項
話す会 問い合わせ先
- 独立行政法人 国際交流基金 日本語パートナーズ事業部 事業第 2 チーム
Eメールアドレス:nihongopartners@jpf.go.jp ※応募に関するお問合せはEメールにてお願いいたします